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ロングインタビュー ドキュメンタリー映像制作
私たちは、自然な輝きを尊重し、VIPのインタビュー映像を作成するロングインタビュー・ドキュメンタリー映像専門制作のできる唯一の財団です。派手な演出は求めず、リアルで自然な映像をご提供します。
私たちの制作チームは、取材先の環境や出演者の個性を最大限に活かした映像を創り出すことを得意としています。心に残るインタビュー映像としてお届けいたします。無理な演出や人工的な要素を排除し、自然の力強さと不変の魅力を伝えることを心がけています。多くのVIPの皆さんの実績や現在進行形の制作もございます。ご相談いただければ様々な対応を致します。また私共は一般財団法人でもあり、映像制作者の人材育成なども行っている組織でもあり、制作費も安価に設定されております。予算などもご相談ください。私たちの映像制作が持つ魅力と感動を、是非お試しください。
一般財団法人真咲映像財団
VIPロングインタビュー ドキュメンタリーsearch of the future 流石の哲学 シリーズ 制作プジェクトチーム
下記映像から↓お問い合わせフォームにてご連絡下さい。
しゃべらない、鉄の塊が語ると言う手法で「未来検索」初期の作品、「崩れたオブジェはかく語りき」と言う番組を制作しました。この番組は私のビデオジャーナリストと言う、方向性と感性を一番世に問うた作品でもあります。この私の手法が、くしくもNHK研究所での講演を依頼された時にNHKの方がつけたタイトル「一人称での番組発信」につながります。要するに放送ではタブーとされている、個人的な見解と感性では番組が放送できないと言う壁を打ち破ったものであり、一人称での番組発信は、まさに「真咲なおこ」そのものの感性が、番組と言うメディアとして不特定多数の人々に送られることを認めていただいたと言うことになるのです。中立公平と言う、放送の概念はある部分では正しく、ある部分では間違っているのかもしれません。アナウンサーは正確に事実を伝えるトーキングマシンかもしれませんが、本来、キャスター・パーソナリティーは、本音を伝えることが出来るはずなのに、我が国の放送業界ではタブーとされてきたわけです。色々な問題があるとしてもアメリカのジャーナルは、キャスター・アンカーマンが意見を言える場になっています。それが自由な国のジャーナルを示していると言うことでもあります。一人称での番組発信は故・真咲なおこから詩麻絢子に受け継がれました。そして、そのコンセプトを作った制作総括の山本 進が真咲さんから詩麻さんと時代は変わっても制作の根幹の管理を守りつつ新しいトライを続けているのです。これからのコンテンツのポイントはスポーツ・ニュース・ドキュメンタリーだと思います。何卒、Search of the future 未来検索 年間での御支援をお願い申し上げます。
グローバル事業の競争力強化に向け、NTTでは、NTTグループ中期経営戦略『Your Value Partner 2025』の一環で、全く新しいものを生み出す「革新的創造」への取組みに注力し、NTT研究所の成果をグローバル展開することに加え、研究開発ターゲットのグローバル化も進めています。さらに、NTT研究所の特徴である「基礎研究」をさらに強化することを目指し、海外に新たな研究起点となる研究法人を作ります。その第一歩として、北米のシリコンバレーに新しい研究法人NTT Research, Inc.を設立しました。その模様をキャスター詩麻絢子が取材しお届けいたします。
Search of the Future ドキュメンタリー
創発!創造的イノベーションを起こす『熱中小学校』
今回は「もう一度7歳の目で世界を」をテーマに地方の廃校を再利用した 大人の学び舎「熱中小学校」を取材しました。今の日本に欠けていることがここにはある…そう感じた取材の日々でした。一般社団法人熱中学園代表理事 堀田一芙さんの行動力とスピード。そして熱中小学校教師のお一人、若宮正子さんのインタビューは、女性として、人として心に響く言葉ばかりでした。204本目のSearch of the Future 未来検索をご覧ください。キャスターは詩麻絢子さんです。
一般財団法人真咲映像財団
一般財団法人真咲映像財団
「羽田空港におけるアバターロボット活用のトライアルを実施」
JALはアバターロボット活用の技術を活用することで、出産、子育て、介護などにより在宅勤務を行う社員が遠隔で業務を行うことも可能となることから、お客さまへのサービス品質向上とともに社員の働きやすい環境づくりにも貢献できる技術として検証します。
JALグランドサービス 航空機の牽引訓練へVRシュミレータ導入
国内主要空港のグランドハンドリングを行う株式会社JALグランドサービスと、×Rソリューションを提供する株式会社コミュニケーション・プランニングは、持ち運び可能なVR技術を用いた訓練用シュミレータを航空機の牽引訓練に導入します。航空機は自力ではバックすることができません。トーイングカーという車両で牽引します。この操作には資格が必要となりますが、資格取得のための訓練、またスキルアップなどに 今回VRシュミレーターの技術を取り入れます。
2020年の就航を目指すJAL傘下のLCC「ZIPAIR Tokyo(ジップエア)」は、2019年4月11日、都内で機体と乗務員の制服デザインを発表しました。発表会の冒頭では、ジップエア代表取締役社長の西田真吾氏が「2020年の就航を目指すことを発表して以来、大きな反響をいただいている」と挨拶。テクノロジーの進化などもあり、航空会社に求められることも変化して中、西田氏は「ジップエアはLCCでは最後発なので、他社と異なることをして勝ち抜いていく」との決意をあらためて表明しました。
日本航空は旅との新しい出会い方、選び方の提案を目指し「Try on trips」のコンセプトのもと、最新のテクノロジーを活用した取り組みを開始します。その第一弾の体験会が、JALイノベーションラボで行われました。「JAL ×R Traveler」SOOTH株式会社の ×R技術を活用し、旅をバーチャル体験します。視覚、聴覚、嗅覚、触覚で旅を疑似体験することができ、相性の良い旅先やスタイルを見つけることができます。「JAL 体験自販機」日経イノベーション・ラボの協力で、現地ツアーなどの体験を購入できるスマート自動販売機を開発。より最適な現地体験を提案します。
JAL日本航空は2月14日のバレンタインデーに合わせ、羽田空港で国内線利用者に「JALオリジナルデザインチョコレート」をプレゼントしました。
羽田空港国内線第1旅客ターミナルでは、特設コーナーがされました設置。羽田で縁結び」で募集した「恋の願い事」を、東京都千代田区の神田明神とタイアップして、神田明神で成就を祈願!西洋の行事と和のコラボレーションもたのしいものですね。
空港の手荷物・貨物搭降載業務にパワードウェアを導入 協業して次世代モデルの開発も検討〜 力の差に左右されず働ける“パワーバリアレス社会”の実現を目指します〜
JAL グループの国内主要空港のグランドハンドリング業務を担う 株式会社 JAL グランドサービスと、着用 型ロボットを提供する株式会社 ATOUNは、空港グランドハンドリング業務の革新に協業して取り組みます。その一環とし て、作業者の身体的負荷の軽減と生産性向上を目的に、ATOUN のパワードウェア「ATOUN MODEL Y」を 20 着導入し、羽田空港(10 着)および成田空港(10 着)にて活用。
ライフスタイル総合EXPO【春】 は7つの専門展で構成されています。
バラエティー雑貨、バッグ・アクセサリー、ベビー&キッズ、デザイン製品、テーブル・キッチンウェア、インテリアなどなど、ライフスタイル総合EXPO【春】注目のブースを取材しお届けいたします。
富山県の魚津市は、おっきい街やないけど、自然に囲まれとる街。東京で魚津を楽しめる場所が「うおづや」です。
うおづやの2周年記念イベントとして、物産展、ぶりの解体ショーなどが行われていました。『うおづや』で使用する食材は、ほとんどが魚津から直送!使用する食器は魚津の陶芸家が作製。テーブルの天板には魚津の間伐材を使用。店舗ロゴや箸袋などお店全体のデザインは魚津出身のアートディレクター 浜辺明弘氏が制作するなど、とにかく“魚津”にこだわったお店です。
速報 いよいよスポーツの春!
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北海道日本ハムファイターズが2月1日(金)よりアメリカ合衆国アリゾナ州スコ ッツデールにて春季キャンプを実施!
2019 年 北海道日本ハムファイターズ アリゾナキャンプ JAL チャーター便出発セレモニーが行われましたので、その模様をキャスター詩麻絢子さんが取材しました。
「NTT R&Dフォーラム2018(秋)」の取材映像をお届けいたします。デジタルトランスフォーメーションを支えるAIやIoTに関する技術に加え、臨場感あふれるユーザ体験を実現するメディア処理関連技術、経済化と柔軟性を実現するネットワーク技術、激化するサイバー攻撃に対抗し多様な情報を活用可能とするセキュリティ技術、未来を拓き社会に変革をもたらす基礎研究の最新の成果が展示されており、代表的なものを御紹介します。
詩麻絢子最新レポート カメラ・近藤香緒里
全米大学体育協会(NCAA)を参考に、大学スポーツの環境整備や活性化に取り組む統括組織「日本版NCAA」について、スポーツ庁は22日、設立準備委員会を開き、正式名称を「一般社団法人大学スポーツ協会」(UNIVAS)とすることを決めました。準備委は2019年2月ごろの設立を目指し、学生の学業充実や競技の安全性確保などについて具体策の議論を進める。同庁は国公私立大200校と20の競技団体の加盟や総収入20億円などを目標に掲げています。
「池袋ハロウィンコスプレフェス2018」
国内外から毎年1万人以上のコスプレイヤーが参加するハロウィンイベント。池袋ハロウィンコスプレフェス2018 小池都知事も登場しました。
「池袋ハロウィンコスプレフェス2018」
2018年10月27日(土)・ 10月28日(日)イベント来場者:約10万5千人(うちコスプレ参加者:約2万人)
JALピンクリボンフライト
ピンク色の肩章を着用した運航乗務員とピンクのスカーフを着用した客室乗務員、エスティ ローダーグループスタッフがピンクに彩られた搭乗口で、お客様に 「乳がん知識啓発カード」と「サマーバードオーガニックのチョコレート」を配布しました。
ドキュメンタリー未来検索最新作
詩麻絢子の未来検索『23区に憧れて』
8princess 八王子から未来へ向けて
多くの八王子の皆様に御協力を頂きました。ラーメン専門横浜家系/まるに家 お好み焼き/やまと ライブハウス/八王子RIPS 横山町公園 日本パンカツ協会 カフェ・デラ・ポスト
八王子市商店会連合会 有限会社加藤商店
制作スタッフ カメラ/近藤香緒里プロデューサー・キャスター/詩麻絢子 制作著作 一般財団法人真咲映像財団
「JAL 成田空港 七夕イベント」 JAL8941便 グアム行きの搭乗ゲートでは浴衣姿の空港職員が乗客をお迎えして記念撮影やチョコレートを配布しました。「七夕特別手荷物タグ」を添付し、手荷物を預けた乗客が到着地で、手書きのメッセージを受け取るサプライズ演出を行いました。ファーストクラスラウンジでは、スイカの名産地である 千葉県富里市の「富里スイカ」がふるまわれました。成田空港内にある「N A A保育ルーム たんぽぽ」の園児たちが、短冊に願い事を書き、笹竹に飾り付けをしました。この短冊は後日、仙台の大崎八幡宮に奉納されます。
オープンイノベーションの拠点としてJAL Innovation Labを開設 ~アイデアをすばやく形にし、未知の領域をビジネスチャンスに転換~
JALは、社内外の知見を活かして新しい付加価値やビジネスを創出する“オープンイノベーション”の活動拠点として、「JAL Innovation Lab」を開設。ラボには、空港や機内を模したスペースを置き、ラボ会員のアイデアを素早く形にして、立案から検証までの過程を一貫して行うことが可能となります。また、100社を超える外部パートナーと協働し、人財と外部からのテクノロジーを融合させ、自由に発想することで、新たなサービスを実現します。
日本玩具協会が主催する、国内最大規模の玩具の展示会「東京おもちゃショー」が6月7~10日の日程で、臨海都心の東京ビッグサイトで開催中。
日本玩具協会によると、2017年度の国内における玩具市場規模は上代価格(希望小売価格)ベースで前年度比99.7%、金額にして8000億円だった。玩具業界は2014年度以来4年連続で8000億円を越えて好調。今回は「新技術、新アイデア」のおもちゃが多数出品される。注目の取材内容をお届けします。
「JAL 新・JAPAN PROJECT」
JALグループは、地域と一緒になって「地方の元気」をつくる「JAL 新・JAPAN PROJECT」の一環として、日本の國酒「九州本格焼酎」を2016年より応援してきました。(第1弾:2016年 宮崎、第2弾:2017年 鹿児島)このたび、官民一体となって立ち上げられた「琉球泡盛海外輸出プロジェクト」に賛同する形で、2018年6月から2018年度下期にかけて、日本の國酒「琉球泡盛」の応援活動を展開します。
日本航空(JAL)赤坂社長は5月14日、東京・天王洲本社で記者会見を行い、格安航空会社(LCC)事業に参入すると発表しました。
7月にも成田空港を拠点とする新会社を設立し、2020年夏ダイヤからの運航開始をめざします。同社は2011年、カンタス航空、三菱商事との共同出資によりジェットスター・ジャパンを設立。2012年より運航を開始し、国内線と短距離国際線を展開しています。新LCCは当初はボーイング787-8型機2機を導入し、中長距離線に特化することで住み分けを図ります。
東京=シンガポール線就航 60 周年記念イベント
JAL は、1958 年 5 月 8 日に DC-6B 型機で東京=シンガポール間を結ぶ定期便の運航を開始しました。当初は香港およびバンコクを経由していましたが 1977 年 4 月 1 日から直行便となり、現在はボーイング 777-200ER 型機で羽田線・成田線あわせて週間 21 便(1 日 3 便)を運航しています。この度、路線開設 60 周年を迎える日にご来賓をお招きし、記念セレモニーが行われましたので、その模様をお届けいたします。
「JAL こいのぼりフライト」を運航
~客室乗務員が全員男性の、年に一度の特別フライト~
今年で10回目となるフライトは航空機の運航に携わる社員すべてが男性となります。特に客室乗務員 8名がすべて男性というのは「端午の節句、こどもの日」のこの日限定の特別企画です。 今年は運航乗務員有志によるコーラス隊「空飛ぶ合唱団」も本イベントに参加し、このフライトを盛り上げました。
ニコニコ超会議
2018年の超歌舞伎は、新作『積思花顔競(つもるおもいはなのかおみせ)』。歌舞伎ファンにはおなじみの顔見世舞踊の大作『積恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)』に着想を得た、超歌舞伎ならではの作品です。
中村獅童さんが超歌舞伎で初めての悪人役である惟喬親王(これたかしんのう)に挑むほか、これに敵対する良岑安貞(よしみねやすさだ)の二役を演じます。典歌舞伎と最新のテクノロジーが融合した超歌舞伎。NTTの「Kirari !」を使った演出がお馴染みですが、今年も「Kirari !」を始め、最新のテクノロジーを用いた見せ場に注目です。
JAL、ニコニコ超会議2018 に「超JALブース」を出展
~バーチャルユーチューバーとのコラボステージ、超会議初の特殊車両も登場~
今年は例年好評のステップカーに加え、トーイングトラクター車とコンテナが JAL ブースを彩りました。来場された方にはトーイングカー、タラップ車の試乗が可能。 ニコニコ動画の人気コンテンツ「超踊ってみた Supported by JAL」ではニコニコ超会議初となる「キズナアイ」をゲストに招き、JAL チアダンスチーム「JAL JETS」や JAL グループ社員とダンスで共演。「ニコニコ超会議」を盛り上げました。
NHKで放送中の大河ドラマ『西郷どん』
(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の番組ビジュアルを施したJAL特別塗装機(ボーイング767-300型機)が21日、東京・羽田空港の格納庫でお披露目された。会見に出席した主演の鈴木亮平さんは、機体を眺めて「ちょっとすごいですね、感動します」と目を輝かせました。速報でお届けいたします。JALでは地域活性化プロジェクトとして「JAL 新JAPAN PROJECT」を展開しており、今年は羽田から鹿児島へ直行便が就航して40周年にあたり、持続的な地域振興の一環として、『西郷どん』特別塗装機を国内線に就航させます。
日本航空グループは4月2日
2018年度の合同入社式を実施した。
2018年度はグループ33社1642名が入社する。新入社員への訓示も新たに就任した赤坂祐二氏が行い、「私は整備出身であり、格納庫、すなわちホームで開幕戦を迎えられることをうれしく思う」と話し、“新入社員へのお願い”を語り始めた。「挑戦するということは、そうたやすいことではない。価値ある挑戦は豊かな想像力、夢や希望、強い信念、勇気、さまざまなことが必要になる。新入社員の皆さんに期待することは、我々が思いもつかないようなことをやってほしい。必ず皆さんの言葉に耳を傾け、もし失敗しても、敬意を持って失敗を歓迎したいと・・・
JALは羽田空港で2018年3月3日(土)「桃の節句」にちなみ「ひなまつりフライト」を実施しました。
今回フライト対象となった便は羽田午前9時45分発、大分午前11時30分着のJL663便。搭乗開始の午前9時25分が近づくにつれて、10番搭乗口には多くの旅客が詰めかけました。キャビンアテンダントやグランドスタッフのほか、整備士、保安検査などさまざまな職種のスタッフが「ひなあられ」と「手書きメッセージ」を笑顔で配り、ランプ(駐機地域)ではJALのロゴマーク「鶴丸」と「ご搭乗ありがとうございます」と書かれた横断幕や「いってらっしゃいませ」と書かれたピンク色のうちわを振り送りました。
JAL次世代機エアバスA350-1000型機、ワールドツアーで東京に飛来!報道陣に機体を公開
エアバスA350-1000型機は、ロールス・ロイス社製のトレントXWB-97エンジンを装備。主翼やフレームなど約53%が炭素繊維強化プラスチック(CFRP)、高荷重フレームやランディングギア、パイロンがチタンからできています。約70%で最先端材料を使用し、航続距離は8,000海里(14,800キロ)。東京発では北米全都市、メキシコ、ロンドン、アフリカの一部もノンストップで結ぶことが出来ます。
Breaking News
大谷翔平選手出発式記者会
JALはMLBロサンゼルス・エンゼルスへ入団する大谷翔平選手とのサポート契約を結びました。大谷選手コメント「この度JALさんと契約させていただきました。僕のメジャーリーグへの挑戦をJALの皆さんにサポート頂くことになり、嬉しく思います」
breaking news
第24回 JAL成田地区チャリティーバザー
この活動はJAL客室乗務員が「何か社会に役立つことはないか」と自宅でガレージセ-ル行って売上金を施設に寄付したことがきっかけで始まったチャリティーバザーです。JALのオリジナルグッズは大人気ですぐに売れ切れますが、会場にはCAが海外で購入したブランド品はじめ、多くの品物が所狭しと並べられていました。またJALが「空育」として取り組んでいる「折り紙ヒコーキ教室」も同時開催され、多くの子供たちが熱心に折り紙を折っていました。
訪日外国人の皆さんへの防災アプリの御紹介。
観光庁監修の災害時情報提供アプリ「Safety tips」外国人旅行者向け災害時情報提供アプリ「Safety tips」このアプリは、観光庁監修のもと開発された、日本国内における緊急地震速報や津波警報、噴火速報、特別警報、熱中症情報、国民保護情報を通知する無料アプリです。訪日外国人旅行客向けに災害時に役立つ様々な機能があります。英語・中国語(繁・簡)韓国語・日本語の5言語で提供しています。